初ソロバーデビューです。
未だにおしゃれなご飯屋さんやバーなどにひとりで行ったことがない丸井ロックですが、これを機に新たな扉を開いてきました。初ソロバーデビューです。
東急東横線「学芸大学駅」徒歩4分...駒沢通り沿いに構える、黄色い扉が印象的なロー アルコホリック カフェ マルクさんはノンアルや微アルを豊富に揃えたダイニングバー。初ソロバーでノンアルをメインとしているお店に行くイレギュラーさはさておき…
店内は、アナログレコードで心地の良いBGMが流れており、ノンアルコールながら不思議とほろ酔い気分に浸れる素敵な雰囲気のお店でした。そんな雰囲気があってこそなのか、女性1人でも入りやすく、初めてのソロバーだというのに、店主さんや他のお客さん同士で会話を楽しんじゃいました。
近年は、酔っていない、シラフなどの意味を持つ「Sober」と、好奇 心を指す「Curious」を合わせた、あえて飲まない「Sober Curious(ソバーキュリアス)」という生き方が注目されているらしく、そんな時代に沿った魅力がMARUKUさんにはありました。
Vande streek(オランダ)Fun house(ノンアル0.5)
まずは是非ノンアルをとのことで、店主さんと相談しビールが苦手な私でも美味しいと言える1杯をご提供いただきました。フルーティーでビール独特な苦味・飲みにくさが全くなく、真夏の休日、お昼にぐいっと飲みたくなるような爽やかさ。驚くぐらい飲みやすい!
BOGLE VINEYARDS/赤・白
ノンアルを売りにしているお店でさえアルコールが飲みたい私...店主さんがアルコールを飲んでいた時代に好きだったものをいただきました。赤も白も口当たりがさっぱりしている方で大変飲みやすくておいしい、まるで「僕らはごはんの為の縁の下の力持ちなんだ」というかのように。
ZINE
3000円以上お食事をするとMARUKUさんが発行されているZINEをいただけます。(※店舗にて330円で購入も可能/ECサイトにて3,000円以上お買い上げの方に同封)飲食店でZINEを...なんと粋なんでしょうか。内容はノンアル情報、常連さんのインタビュー記事、ソバキュリアンの方のお話などが掲載してあります。
今の気分や普段飲むお酒などの話をしながら、おすすめを3杯いただきました。ノンアルコールを主にしているお店ですが、もちろんアルコールもあり、飲まない人も、飲みたい人も共に楽しめそうです。さまざまな種類のノンアルが揃っているので、好みや強さに合わせてアルコール度数を上げたり下げたり...自分にぴったりのノンアルを見つけるのも楽しそうです。
また、MARUKUさんは、日本国内・世界各地から集めた選りすぐりのノンアルコール飲料の紹介と販売を通じて、飲酒に縛られない新たなライフスタイルを提案する、日本初のノンアルコール飲料専門ECサイトを運営されているので気になった方は覗いてみると新たな発見があるかも
ファラフェル
まずは是非ノンアルをとのことで、店主さんと相談しビールが苦手な私でも美味しいと言える1杯をご提供いただきました。フルーティーでビール独特な苦味・飲みにくさが全くなく、真夏の休日、お昼にぐいっと飲みたくなるような爽やかさ。驚くぐらい飲みやすい!
フムス
フムス(ひよこ豆をペーストひよこ豆をペースト状にしたもの)を添えてもらいました。マッシュポテトよりさっぱりしていて少ししょっぱめ。クラッカーとの相性1000%マッシュポテトが好きな方は絶対好きな一品
エビとナスのローズマリーオイルいため
ナスが口の中で溶けるようにふわふわで柔らかく、対極的にエビは弾けるようにぷりぷり。そんな個性豊かな食感に統一感を与えているのが、私が大好きなローズマリー。
シトラス・ローストポーク丼/ハーフ
まずは主役のローストポーク。脂身が少なく弾力があるんですが、嫌な筋がなくとても食べやすい。ソースにはレモンが効いているのか、さっぱりしているけどタレの甘さが相まってご飯が進む進む、さらに下のご飯の底までその美味しいソースがシミシミ...ローストポークの下にはなんと卵まで隠れていてちょっと宝物を見つけた気分。ハーフでもしっかりと満腹になれるmarukuさんのイチオシを〆に
メニューはどれも魅力的でしたが、これもまた店主さんと相談して、お店のおすすめ3品を頂きました。注文をすると目の前で調理が始まり、出来たてが運ばれてきます。コンパクトな店内だからこそなのかお客さんの様子を窺い、ベストタイミングで料理を提供。シトラス・ローストポーク丼は本当に美味しくて、その時点でお腹が8割いっていたことが悔やまれるので、次回また、一番初めに食べると決めました。
今回のソロバー体験で、ノンアルの飲み比べをしたり、料理との相性の話をしたりすることで、今まで持っていたノンアルはまずい…というイメージを大逆転させる美味しさを感じることができました。お酒を飲まない、飲めないからというネガティブな理由で『ノンアル』を選ぶのではなく、美味しさを分かった上であえて『ノンアル』を選ぶという進歩的な楽しみ方を知ることができました。
Writer:丸井ロック
2023/02/05



