特集テーマを紐解きながら1年間練ってみるリアルカルチャーWEBマガジンです。2024年のテーマは「エン」。日常生活の中で感じる「エン」についての様々なエピソードや、その意味に迫るコラムをお届けしていきます。

趣味は増えるよどこまでもVol.4「カヤックフィッシングはじめました」
趣味カヤックフィッシング

趣味は増えるよどこまでもVol.4「カヤックフィッシングはじめました」

 カヤック買ってよ。
そんな先輩の一言から僕のカヤックライフが始まった。

 カヤックにもいろいろあるけど、僕の場合はブラックバスを釣るためのカヤック。東京ではカヤックで遊ぶ時には車で運ぶ必要があるけれど、車を持ち合わせていない僕は、折りたためるカヤックを探して先輩の車に積ませてもらう事にした。僕がよく訪れる場所は1時間半ほど移動したところにある房総半島の三島湖という湖。カヤックをおろしていざ乗船。この瞬間が一番ドキドキするのだ。

 カヤックの釣りは、陸から釣るのとは大きく異なる。まず移動できる範囲が湖の全てになる。陸からでは行けないような魚が100%居そうな激熱スポットに楽勝で届く。釣れるかどうかは別として。そして水面との距離がとても近い。船体が小さい分、水の流れや風にも影響されやすいが自然と一体になってる感は、漁船やモーターボートとは全く違う。

 早朝、日も登らない時間帯から徐々に日が昇って行き、水面に漂う朝霧を切るようにして舟を漕いでいく。その光景はまさに映えで、若者世代から押し出されつつある僕もかっこいい動画を撮りたいなどと思ったりもする。インスタでカッコつけたいだけだが、クリップタイプのスマホスタンドを一度落として以来やっていない。(笑)

〈はじめてのカヤック〉

1)モンベル オルカヤック インレット ¥162,800-

折りたたむ事の出来る唯一のカヤック(僕調べ)。オルカヤックシリーズの中でも一番コンパクトでお手頃価格(バグ)。プラダンよりも丈夫で厚みのある1枚ものの素材を折りたたむ事でカヤックに変身するギミックとマテリアル感がGood。

【素材】5mm厚ポリプロピレンシート(2重構造)/シート部:10mm厚

【総重量】9kg

【サイズ】全長:295cm 最大幅:79cm

【最大積載量】124kg

【収納サイズ】 D25×W107×H46cm

【セットアップ時間】約3分~5分

Overmont カヤックパドル 2ピース分割 ¥3,300-

Amazonサンで購入。この価格帯の中ではかなり軽量でgood。

【素材】アルミニウム  ブレード材質:ナイロン、グラスファイバー

【総重量】1100g

【サイズ】230cm(2ピース分割可能) ブレード:49*17cm シャフト:直径3cm

Writer:徳重
2023/07/30