特集テーマを紐解きながら1年間練ってみるリアルカルチャーWEBマガジンです。2024年のテーマは「エン」。日常生活の中で感じる「エン」についての様々なエピソードや、その意味に迫るコラムをお届けしていきます。

株、はじめてみた。
はじめてみた

株、はじめてみた。

エンといえばやっぱり円。

軍資金は10万円!ゆるくのんびり株をはじめてみました。

突然ですが、最近よく聞く積立NISA、あれってふつーに株取引なんですよ。知ってました?僕はよく知りませんでした。

そんな感じで、全くの無知からスタートして約1ヶ月、今回は僕なりに勉強したことを超初心者目線でレポって行こうと思います!

※今回は「ミュージアムの演出を勝手にちょっとだけレポートしてみた。」の後編を予定していましたが、最近何かと話題のネタを優先して記事にしてみました。また次回記事にします。

ちょっと長くなるので好きな所だけでもみていってください。以下のテーマに沿って、それぞれいくつかのポイントに分けてまとめてみました。

①株って?

ポイント1:キホンのキ

実は先日、突如として株価が大暴落したこと、ご存知ですか?その日は株のニュースで持ちきりみたいな日がありました。その後すぐに回復傾向となり、またこれも歴史的な回復幅みたいなことが言われています。(今後どうなることかわかりませんが。。)

株のキホンは、安く買って高く売る。要は大暴落した日に買って、回復した後に売ると結構利益が出ているみたいな。ここ最近の日経平均で超ざっくりいえばこんな感じ。

要は②の時に1株買っておけば1週間後7000円の利益。

逆にいえば①の時に買っていたら1週間後8000円の損失ということ。

実際は株取引やっている人たちは1株という単位ではなく、数百株とか数千株とかの単位で運用している人が多いのでその差額もとんでもないといった感じです。ちなみに僕の知人はこの暴落で毎日200万とかのレベルで資産が減っていったとか(怖)

ここで疑問ですよね。①の時に買って③まで持っていればそんなに損失ないじゃん。とむしろこの記事書いている今も株価は上がっていっているのでむしろプラスじゃんと。

実際蓋を開けてみればそうなんだと思います。でもそれは、あくまで蓋を開けてみたらの話。もしかすると明日また地震が来てさらに大暴落するなんてこともありえますからね。

「下がった時に買って上がった時に売れば儲かるジャーン」なんて安直に思っていましたが人の心情的にそこが難しいところなんでしょうね。

ポイント2:いろんな株運用スタイル

よく株取引といったらPCの画面を何台も置いて、部屋に引きこもっているような光景が思い浮かびますよね。。

でもあれはただのガチ勢です。(知らんけど)
別にそんなことしなくても携帯ひとつでやれちゃいます。日中普通に働きながら、株に少しずつ投資している人なんてたくさんいます。

実際にはもっと複合的に運用するのでそう簡単な話じゃ無いようですが、簡単に運用の考え方やスタイルをまとめてみます。(本当に素人目線なのでもっと色々細かくあると思う。)

1.積立NISA

まずは冒頭でも紹介したこれ。この「NISA」という制度を利用しない場合は、利益が出てもその20%は課税対象になっちゃいます。それが投資額の上限はあるものの非課税で利益もらえるよ。というのがこの制度。そしてその制度を利用して、毎月自分で設定した金額を投資に回すというのが積立NISAです。

なので積立なくても自分で毎月好きなようにNISAの制度を利用して株を買ってもいいんです。僕は積立じゃなくこっちでやってみてます。

2.長期トレード

そして長期で株を運用するスタイル。基本的には企業が成長すれば株価は上がるので、これから成長しそうな企業に投資して、少しずつ利益を産んで行こうというのが基本的な考え方です。積立NISAはこの考え方になります。

3.デイトレード

読んで字のごとく短期決戦タイプです。そして、ディスプレイいっぱい置いてずっと画面に張り付いているのはこのスタイルの人が多いんじゃないでしょうか。偏見かもしれませんが。

株価って常に上がったり下がったりしています。例えば1株1000円の株が1秒後に1010円になっていたとします。ここで100株買っておけば1秒で1000円の利益です。極端に言えば時給360万です(笑)

実際には取引手続きに時間がかかったり、取引手数料取られたりとそう簡単なことではないようですが。

また、補足としては、取引が行われる時間も決まっていて、日本株をメインにするか米株をメインにするか、はたまた他国圏を狙うのか。そんなことでもガチトレーダーの人は生活スタイルが違ったりするんだと思います。ちなみに米株取引は円をドルに変えて計算しなくてはいけないので、為替レートにもすごい影響があります。※為替レート:円高・円安とかいうやつ

日本株→9:00~15:00(11:30~12:30は昼休み)
米株→22:30~5:00(冬期は23:30~6:00)

ポイント3:実は欲しい時に欲しいだけ売ったり買ったりできない。

特にデイトレードに影響してくるんだと思っているのですが、実は欲しい時に欲しいだけ売ったり買ったりできないんです。知りませんでした。基本的にはその会社が発行している株を、みんなで買ったり売ったりしているだけなので、買いたい時には売りたい人がいないと買えません。だから安いから買おう!上がったから売ろう!がそう簡単には成立しないっぽいです。

企業が資本を増やしたい時に株を発行して買ってもらう。それ以降はトレーダー同士で買ったり売ったりするような感じだと思います。

あとは『買い方』も色々あり、その時の時価で成行きで買うやり方や、この金額になったら売買するといった指値式もあったり。この辺りも戦略的にやらなきゃなのですが、まだイマイチわかりません。

ポイント4:普通に運用すれば借金することはない。

なんか大損こいてとんでもない額の借金を背負って人生路頭迷う。みたいなイメージがありませんか?僕はありました。実際に損失額で言えば数千万とか結構あるみたいですが、基本的に株が大暴落しても株に一定の価値がある限り資産がマイナスになることはありません。

会社が倒産しちゃえば株の価値は0になっちゃいますが、そんな株は早めに損切りすればいいだけです。(まぁそんなこと言うと怒られちゃいますが、投資額全額失うことはないはずです。)

そして、一番ハイリスクハイリターンなのが信用取引というやつ。一定の資産があればその約3倍の株取引をさせてもらえるという仕組みです。

上手くいけば元々の資産で3倍の利益を獲得できますが、マイナスになった時も3倍の損失が出るということで、これに関しては借金になっちゃう。詳しくは僕もまだわかりませんが、ざっくりこんな仕組みもあるようです。

ポイント5:いろんな銘柄があるんやで。

よく日経平均なんて聞きますよね。NISAが流行った最近ではS&P500とか。

この辺も実は株の銘柄の1つって知ってましたか?

こんな感じで銘柄も特徴もたくさん。まだまだ勉強中です。

②株価の見方

なんかカッケェけどよくわかんない。それが株価チャート。超ざっくりですがポイントごとに整理してご紹介しちゃいます。

ポイント1:チャートは赤が値上がり、白が値下がり

ポイント2:月足、週足、日足、分足などグラフの単位が色々ある

ポイント3:そして気になるのがこのヒゲの正体

他にもたくさんあるんだと思いますが、一旦このあたりを抑えると、株の動きがわかってくるのでオススメです!

③1ヶ月運用してみた結果

ということでそろそろ読むのに疲れたと思うので、僕の1ヶ月運用の成果は!というと

こんな感じとなりました。

購入時
日本株2株(約69000円)
米株3株 (約50000円)

現在
日本株2株(約78500円)
米株3株 (約55000円)

ざっと14000円くらいのプラスです!

暴落直前に楽天で口座開設を済ませ、そろそろ始めて見るか、、のタイミングで大暴落。ある意味、運が良かったという感じです。お試しだったので計5株(それで10万)くらいしか買ってないので、今思えばもっと買っておけば良かったと後悔しているのですが、でもそう思っていても明日どうなるかわかんないですからね。

実際に長年運用している人からすれば、資本の桁が違うので日々動く金額が数百万単位という人も多く、1万円なんて誤差。大損した人もいれば儲かった人もいるという世界なんだと思います。ヒリヒリしちゃいますね。

最初は株買うとお金を払ってなくなっちゃうみたいな気がしちゃいますが、実際には増えたり減ったりする貯金口座みたいな感じなんだなと思いました。

小さい金額(小さくないけど)からでも投資してみると色々わかってくるし面白いので、興味のある方はぜひ是非挑戦してみてはいかがでしょうか!

株やってる知人いわく、お金をお金と思わない事が重要らしいです。

Writer:ぺ
2024/8/18