特集テーマを紐解きながら1年間練ってみるリアルカルチャーWEBマガジンです。2024年のテーマは「エン」。日常生活の中で感じる「エン」についての様々なエピソードや、その意味に迫るコラムをお届けしていきます。

葛西臨海水族園に行った!
葛西臨海水族園水族館

葛西臨海水族園に行った!

2024年のテーマ「エン」。
今回は葛西臨海水族園に行きました!

夏の時期は水族館に行きたくなります。暑い中、涼しい海を感じられる水族館に行きたい!

都内には数カ所水族館がありますが、今回行く葛西臨海水族園は初めて行きます!こちらの水族園は葛西臨海公園の中にあり、海に近い&公園内でBBQもできるので夏のおでかけにピッタリです!

葛西臨海水族園

◎開園時間
9:30〜17:00

◎休園日
水曜日

◎入園料
一般700円
65歳以上300円
中学生250円
小学生以下無料

都立の施設のため、入園料がかなり控えめなことにすごくびっくりしました。知らないだけでお財布に優しく遊べるところがまだあるかもしれませんね!

アクセスは京葉線の葛西臨海公園駅から徒歩5分と行きやすい場所にあります。

外観

建築のお話ですが、外観からすでにワクワクします。海と繋がっているようなガラスドーム。ガラスドームの手前には水が張っており、本当に海へ続いてるように見えて幻想的です。こちらの施設は地下に展示が広がっています。ガラスドーム内のエスカレーターで降りていくので、本当に海に潜るような体験ができます。

建築を手掛けたのはニューヨークにある近代美術館、MOMAも手がけた谷口吉生。ちなみに建築コンペだったようです。谷口氏は以下のように言っているようです。「葛西臨海水族園が単なる建築ではなく、臨海公園全体と一体となった空間と海を体験する「園」であり、都民のために作られた「楽園」なのである。」

水族館が一般的ですが、水族園になっているのもちゃんと理由があり納得です。

展示

展示では世界中に生息するたくさんの海の生き物を見ることができます。とても大ボリュームです!およそ1時間半〜2時間ほどで見ることができます。種類が豊富で初めて見るような珍しい生き物も展示しているので見ごたえがあります。時間帯によって解説スタッフが詳しく解説してくれたり、エサの時間に立ち会えたりします。展示には派手なショーや芸術的な展示はありませんが、生き物の魅力だけでも十分に楽しめます。

その中でも葛西臨海水族園の見どころは、「マグロ」です。一匹のサイズがかなり大きいので群で泳いでいるとかなり迫力がありますし、大きな水槽の中で止まることなく泳ぐ様子はずっと見ていられます。

マグロエリアのみならず各エリアには生き物の名前や生態が詳しくキャプションで書いてあります。初めて知るようなことがたくさん書いてあるので読んでいくのも大変おもしろいです。

グラフィック

葛西臨海水族園のポスターやエリア内のグラフィックが可愛かったです。歩きながら視覚的にかわいいものが目に入ると気分が上がりますね。そのエリアの世界観や雰囲気づくりにもなるので、フォントや色合いなど一つ一つが改めて大事だなあと思いました。

葛西臨海水族園

さまざまな生き物を見ることができ、勉強にもなる葛西臨海水族園。夏を感じることもでき、大満足でした。専門的にじっくり見られる展示が施設の特徴だと感じました!まるで生きもの図鑑のページをめくっていくような。「あの魚の色きれいだね!」「どうしてこの形になったんだろう?」など、生き物を興味深く見る時間って楽しいですよね。子どもから大人まで楽しめます!暑い日はまだまだ続くのでぜひ行ってみてはいかがでしょうか!

現在ペンギンエリアはリニューアル工事中だったので、工事が終わり、新しくなったらまた行ってみたいです!

Writer:たったかた〜ん
2024/9/1