縁
2024年のテーマ「エン」。
今回は…ストレートに縁について話してみたいと思います。人との縁は勿論ですが、出来事も全てご縁。自分の中で縁だな〜と感じた出来事の話を交えてお話したいと思います。
1 《〈梵〉pratyayaの訳》仏語。結果を生じる直接的な原因に対して、間接的な原因。原因を助成して結果を生じさせる条件や事情。「前世からの縁」
2 そのようになるめぐりあわせ。「一緒に仕事をするのも、何かの縁だろう」
3 関係を作るきっかけ。「同宿したのが縁で友人になる」
4 血縁的、家族的なつながり。親子・夫婦などの関係。「兄弟の縁を切る」
5 人と人とのかかわりあい。また、物事とのかかわりあい。関係。「金の切れ目が縁の切れ目」「遊びとは縁のない生活」
コトバンクより引用
就職活動での縁
わたしは大学時代、東京をメインに就活をしていました。いろんな業界を何社も受けていたのではなく、希望した業界があったのである程度数社に絞っていました。インターンや会社説明会にも積極的に参加し、社員の方に覚えて貰っていたり、ポートフォリオを褒めて貰えたりと、とても好感触。実際、書類選考、1次選考、2次選考とどの企業もわりと円滑に進んでいけていました。
ですが…最終選考で何故か落ちるのです。
あともう一歩で内定なのに、その一歩に届かない。今思えばなぜ落ちたのかなんとなく予想がつき納得していますが、当時はかなり凹みました。東京で就活をするにも金銭的に厳しくなっていたので、地元の福岡で探すことに。それに加え、業界を思い切って変えてみました。興味はあるけど自分が学んでいた分野とは違っており、ほぼダメ元でした。
webで調べてみて求人募集していたので応募してみた…そこが今勤めている会社です。結果的にその会社に今も勤めていますし、関東に住みながら在宅ワークで働けています。(かなりレアケース)
働き先がないかも、内定はもらったもののうまくやっていけるか不安だったわたしに、「仕事はバイトでもなんでもいいし、仕事先で一つでも何かに携われたらそれで上出来じゃない?」と母が言ってくれたのを今でも覚えています。確かに最初に希望した業界ではなくなったけど、自分が辿り着いた先でできることをやろう!と思えることができました。結果的に今の業界の方が自分に向いていたのかも…?と今だと思います。
就職活動にしても少し振り返るだけで縁の連続だったなあと感じます。もし、希望の業界に最終選考で落ちずに勤めていたらそれはそれで今とは違った人生になっていただろうし、関わる人も違っていたでしょう。落ち込んだ時期もありましたがどちらが正解とかではありません。結果でしか無いので、自分が選んだこともあるけど自分だけではどうしようもできなかったこともある。自分と出来事の縁の重なりが今になっています。
人との縁
わたしには小学校からの友人、中学校からの友人、高校からの友人、大学からの友人、社会人になってできた友人がいます。今はSNSもあるので連絡が取りやすいので会っていなくてもたまに投稿などに反応があったりすると嬉しい。なのでわたしも反応しちゃいます。形はどうであれその縁が切れずにいることがとてもありがたいなあと感じます。
大学生のときに長年の友人と大喧嘩をして一時期疎遠になったことがありました。疎遠になったときは勿論悲しみもありましたが、そうなってしまった結果なのだから仕方ないのかな…と思っていました。ですが数年経ってからきっかけができて…というかもう1人の長年の友人がきっかけを作ってくれて久々に話す機会となりました。今となっては、頻繁には会えませんが年末地元で会うほどにまた仲良くなっています。縁が切れてしまうことも人間なので勿論ありますが、そうやって身近な人がまた縁を作ってくれたりすることもあります。自分と人との縁は大事にしたい。
つらつらと縁について書いてみましたが、人生は変化していくもの。今後もいろんな縁があるでしょう!良し悪しはあるにしてもその縁たちを楽しんでいけるといいですね。
Writer:たったかた〜ん
2024/10/6



