特集テーマを紐解きながら1年間練ってみるリアルカルチャーWEBマガジンです。2024年のテーマは「エン」。日常生活の中で感じる「エン」についての様々なエピソードや、その意味に迫るコラムをお届けしていきます。

やってみた

タコス初心者、タコスを作る

ola!
学生時代にメキシコについてのzineを作成してから、メキシコの文化と雑貨が大好きになった晴れ女です。

メキシコに関して、食はあまり開拓してなかったのですが、この1年でかなり食にもハマってきました。
タコス!ワカモレ!ファヒータ!エンチラーダ!モーレ!…

いうて日本で食べれるメキシカンって解像度低いって聞くし、そこまでお店を開拓してるわけではないので、結局はファッション程度なんですが…。

今回、ファッションメキシコ大好き女が、タコス作りに挑戦しました!

今回挑戦した料理

・タコス(トルティーヤ・カルニータス)
・サルサ
・ワカモレ

サルサとワカモレのレシピは今回省きます!

今回、トルティーヤを作るのにプレス機を使ってますが、なくても他で代用可能です!

作り方(トルティーヤ編)

トルティーヤは、主にメキシコの伝統的な薄いパンで、とうもろこしや小麦粉を主原料としています。

要はタコスやブリトーの具を包むのに使われている生地のこと!
日本でいう手巻き寿司のシャリ的な感じなのかな。

小麦だけでもできるのですが、本格的にやりたいスイッチの入った私と夫は、しっかりトウモロコシの粉(マサ粉)をつかって作っていきます。

用意したもの

トルティーヤプレス機
ジップロック
マサ粉 300g
水 400ml
塩 適当に

①適当な袋にマサ粉と塩を入れ振って混ぜる。

②水を入れて粉と混ぜます。この時、水は数回に分けて混ぜたほうが粉に馴染みやすい。

③混ざりきったら生地を適当な大きさに分けて丸めていく。だいたい一握りくらいがおすすめ。

④ジップロックを裂いて開き、トルティーヤプレス機にセットする。(ジップロックは生地がくっつかないようにするために必要)

⑥丸めた生地をトルティーヤプレス機にセットする。

⑦蓋をしてプレスする。角度を変えながらプレスすることで生地が均等かつきれいな円形になる。

⑧熱したフライパンなどにトルティーヤをおいて焼く。片面30秒ずつ焼く。

⑨完成

粉を多めに入れちゃったのか、結構生地が割れる!ヘラなどで全体をすくってひっくり返すのが良さそう!塩梅ムズ〜

作り方(カルニータス編)

カルニータスもメキシコ料理の定番。豚肉を豚の脂で低温調理する肉料理です。肉を油で煮込むんですが、これがめちゃくちゃうまい!!

ラードはスーパーにあまりないので、油多めの豚バラを使ったり牛脂数個入れたりしました。
あとチートなんだろうけど、普通に液体も使って煮込んだよ。

用意したもの

ラード(豚脂) あれば
豚肩ロースの塊 たくさん
豚バラブロック たくさん
コーラ(クラフトコーラの原液)なんか適当に
赤ワイン 適当に
ビール ちっこい缶一つ
オレンジジュース ちょっと
クミン 適当に
コリアンダー 適当に
オレガノ 適当に
タイム 適当に
塩 多めのひとつまみくらい

①温まった油に塊肉をいれます。肉が常温じゃなければ強火が良さそう。

②肉の表面に色ついたら弱火にして、スパイス類を入れる

③コーラなどの液体類を適当に入れて、蓋をしてしばらく弱火で煮込む。
このコーラが個人的にいい仕事してた!クラフトコーラの原液があったので、それを使いました。

④柔らかくなってきたかなくらいになったら、肉を取り出して半分くらいに切る。
この時、油が足りなかったので、バラ肉の油も剥がして少し小さめに切りました。

⑤1時間くらい煮込めばめちゃくちゃホロホロ肉に!鍋も水分も飛んで油だけの鍋になっています。
火傷に気をつけながらフォークなどで肉を裂いていきます。

⑥味はしっかり目が良かったので、肉をボロボロにしたら油の中に戻して味を全体にしみわたせます。

⑦完成

ちょっとめんどくさいけど、これがマジで美味い。

いざタコスを食す!

サルサもいくつか作って、パクチーとライムを用意したら、いざ実食!トルティーヤにすきな具材を選んで、巻いて食べます。

食いかけ写真でごめんなさい

うまーーー!!!!!

外食のタコス屋さんってトルティーヤがペチャってしてたり、トウモロコシ感がなかったりするときもあるけど、マサ粉のトルティーヤはちゃんとトウモロコシ!!!
香ばしさがあってうまい!!!

パクチー最高!カルニータス最高!
しっかり目のカルニータスに、サルサの生野菜たちやライムがよく合う!

タコパといえばたこ焼きパーティーが主流ですが、タコスパーティーが乗っ取る日も遠くない気がします。そのくらい楽しいしうまい!
皆さんも是非タコスを楽しんでみてください。

ちなみに余談ですが、タコスを作ったきっかけは、メキシコ旅行明けの会社の先輩です。バーベキューのときに手作りタコスを振る舞ってくれて、それがうますぎて感化された私の夫がマサ粉とプレス機を買ってました。
いつか本場のタコスも食べたい…。

Writer:晴れ女☀️
2024/11/17