特集テーマを紐解きながら1年間練ってみるリアルカルチャーWEBマガジンです。2024年のテーマは「エン」。日常生活の中で感じる「エン」についての様々なエピソードや、その意味に迫るコラムをお届けしていきます。

作るか、“芋圓(ユーユェン)”
料理芋圓

作るか、
“芋圓(ユーユェン)”

先週の晴れ女の記事に触発され、何か異国の料理を作ってみたいな〜という気持ちになった私は、早速作ってみました!「芋圓(ユーユェン)」!

芋圓は「芋の団子」という意味で、蒸した里芋(タロイモ)やサツマイモを潰して練って作る、台湾の伝統的なスイーツです。
本場では、同じく台湾のスイーツ「豆花(トウファ)」や、フルーツ、小豆と一緒に食べたり、かき氷にトッピングしたりして売られているそう。

長い夏が終わってようやく秋の空気(もはや冬?)を感じてきた今日この頃、芋の団子とか絶対美味しいやん!ということで、作ってみました!

レッツクッキング!

「芋圓 作り方」で検索。
本場はタロイモや地瓜粉(タピオカスターチ)などを使うそうですが、白玉粉でも作れるらしいので、スーパーですぐ手に入る材料を用意。

<材料>
サツマイモ1本
白玉粉50グラム※
片栗粉20グラム※
きび砂糖大さじ1.5くらい
※白玉粉と片栗粉は上記の量で作ろうとしたら全然足りなかったので(芋が多すぎた…?)、様子を見ながら足していきました。

1:
サツマイモの皮を剥いて輪切りにし、
水につけてアクをとる。電子レンジで温めて、爪楊枝で刺せるくらい柔らかくする。

2:
柔らかくなったサツマイモをボウルに移し、砂糖を加えてフォークなどで細かく潰す。
この時できるだけダマが残らないように細かく!

3:
別のボウルに白玉粉と片栗粉を入れ、水を加えながら混ぜる。
上記の分量だと芋に対して少ないなと感じたので、大さじ単位で様子を見ながら足していきました。
水も同様に様子を見ながら…写真のようにひとつにまとまって、表面がひび割れずつるんとしていたらちょうどいい水加減。

4:
2に3を加えて、ひたすら練る!
この時、潰しきれていない芋の塊は手で潰す。表面がひび割れたり、まとまりが悪くて水分量が足りないなと感じたら、適宜水を足してひとまとまりになったらオッケー!潰し損ねた芋のカケラたちがポロポロいるけど、まあよしとしよう!

5:
2つに分けて細長く伸ばす。
大体直径2センチくらい?
包丁で一口サイズにカット。

6:
鍋にたっぷりとお湯を用意。別途ボウルに冷水も用意。
沸騰したら5を入れて、浮いてくるまで茹でる。浮いてきた後も1〜2分くらい茹でて、茹で上がったら冷水に入れてシメる!これで芋圓完成〜!!

完成!いただきます!

完成した芋圓に、私はフルーツと小豆、アイスをトッピングしました。

いざ実食!
モチモチしてて美味しい!白玉粉や片栗粉、水の分量を結構適当にしちゃいましたが、ちゃんと美味しくできました。

芋が潰しきれなくてところどころに芋のカケラがあったけど、これはこれで美味しい。
砂糖を少し入れているとはいえ、サツマイモの優しい甘み!という感じです。
本来はきび砂糖や黒糖を煮詰めたシロップをかけるみたいです。それも美味しそう!今回はサツマイモで作りましたが、タロイモやカボチャで作って色とりどりにしても◎

手作り感満載な仕上がりになったので、お店で出してる芋圓も食べてみたいなと思いました。
芋が好きな人、モチモチが好きな人は是非作ってみてください♪

Writer:カマクラ
2024/11/24