特集テーマを紐解きながら1年間練ってみるリアルカルチャーWEBマガジンです。2024年のテーマは「エン」。日常生活の中で感じる「エン」についての様々なエピソードや、その意味に迫るコラムをお届けしていきます。

ZINE PARK SHIBUYAに出店しました!
レポート

秋の絶景、明治神宮外苑「いちょう並木」ライトアップレポート!

今回のエンは、明治神宮外苑の「苑」
東京都新宿区にある秋の定番スポット 明治神宮外苑のいちょう並木 のライトアップレポートです!

都心に現れる黄金のトンネル、明治神宮外苑いちょう並木

明治神宮外苑のいちょう並木は、約300mにわたって続く壮大な並木道です。ここには 146本のイチョウ が植えられており、その葉が黄金色に染まり、素敵な雰囲気でした。散策するだけで、別世界に迷い込んだかのような気分になれます!

ちなみに、この並木道が誕生したのは 大正12年(1923年)。植えられた当初は樹高が6mほどでしたが、現在では樹齢100年を超える木々もあり、その雄大さに時の流れを感じずにはいられませんね…。

イチョウに込められた想い

なぜこの並木道にイチョウが選ばれたのでしょうか?実は、
イチョウには特別な意味が込められているそうです!

【長寿と繁栄の象徴】イチョウは生命力が強く、雄大な美しさを誇る木。未来永劫の繁栄を願う象徴にぴったりだったそうです。

【防災の役割】イチョウは公害や火災にも強く、実際に関東大震災の際には、この並木道が防火帯として機能し、延焼を防いだという記録が残っているそうです。

そんな歴史と機能性を兼ね備えたイチョウが、この並木道をより特別な場所にしているんですね。

ライトアップされたいちょう並木を体験!

今回私が訪れたのは、ライトアップが行われていた期間(令和6年11月23日~12月1日)の終盤。仕事終わりにふらりと立ち寄ったのですが、夜空に浮かび上がる黄金の葉の輝きが本当に素敵でした。

明治神宮外苑の銀杏の写真
明治神宮外苑の銀杏の写真

ライトアップは終わったけど、まだ間に合う!

残念ながらライトアップの期間は終了しましたが、 明治神宮外苑いちょう並木は日中も絶景スポット。昼間は青空の下で輝く黄金のトンネルを楽しむことができます。ライトアップとはまた違った表情が見られるので、ぜひお時間がある方は足を運んでみてください!

Writer:丸井ロック
2024/12/08