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歯列矯正をはじめるぞ。〜初回カウンセリング・精密検査編〜
歯列矯正 体験記

歯列矯正をはじめるぞ。
〜初回カウンセリング・精密検査編〜

マスクをつけた生活を送るようになって早約3年。
この期間で歯列矯正を決意し、治療を行っている人が多いかと思います。

私もこのマスク生活中に矯正をしてしまいたい…!
と頭の片隅で思いつつも、金銭面や矯正中の生活を想像して二の足を踏んでいましたが、ようやく決心してカウンセリングと精密検査へ行ってきました。
こんなことは人生にそう無い(じゃなきゃ困る)ので、折角だから記録していこうと思います。

※骨格や歯並びは千差万別!この体験談は治療方針、治療や検査の方法等あくまで私の場合ですので、歯列矯正を検討している方は是非カウンセリングへ!

まずは歯科選びから

まずは治療を行う歯科を決めるところから。
決心してからはSNSやサイト、口コミ等をひたすら漁る日々でした。さまざまな判断基準があると思いますが、私の場合は…
・自宅から通いやすい立地
・矯正を専門としている
・検査とカウンセリングをしっかりと行ってくれる
等の条件で探し、通う矯正歯科を決定。まずは初回カウンセリングを受けました。
私が行った歯科は、初回は無料で診てくれるところだったので、院内の雰囲気や働いている方々の人柄も事前に知ることができて安心でした。

初回カウンセリングへ

2月はじめ頃…
この日は初回カウンセリング!
口の中を一通り診てもらい、自分の歯の状態や、
歯科で行っている治療内容の説明を受けました。

●自分の歯並びはどの症状に当てはまるのか
…上顎前突(出っ歯)や、叢生(そうせい 歯並びがガタガタ)などいろんな症状があります
●噛み合わせについて
…私は歯の大きさの関係で噛み合わせが悪く、上顎前突気味なので前の方の歯をうまく使えておらず、奥歯を酷使している状態でした
●治療方法について
…メタルブラケットや少し目立ちにくいクリアブラケット、ワイヤーにも目立ちにくい白いタイプのものがあったり、表側矯正と裏側矯正、マウスピースでの治療があったり…歯の状態によって向いている装置があり、全て金額も違うので最終的には精密検査の内容をもとに、先生と(そして自分のお財布と)相談しながら内容を決めていきます

私の場合、素人目に見ると大きく歯並びがズレているという印象ではなかったので、
診察をしてもらったことで自分の顎が本来の顎の位置からズレていることや、
今の噛み合わせのまま過ごした場合、将来的にどのような影響があるかなどを知ることができ、行ってよかったなと思いました。

精密検査を受けてきた

2月中旬…
この日は精密検査を受けに矯正歯科へ。
初診時は口腔内を一通り目で見てもらうのみでしたが、今回は具体的な治療方針を決めるために精密検査を行いました。

【検査内容】

①歯型をとる
歯にネットリとしたシリコン?のようなものを塗られ、金属の道具でグッと押し込んだ状態で待ち、固まったら外します。
「冷たいですよ〜」言われて塗られたら実際かなり冷たくて、知覚過敏の人は大変そうだと思った…(歯科によっては冷たくないとこもあるらしい)

②口の中の写真を撮る
歯列矯正で検索したらすぐに出てくる、プラスチックの器具で口を広げて撮影した写真です。
「よく見るやつだ!」なんて呑気に考えていたら…これが結構しんどかった!
プラスチックの器具(口角鈎というらしい)で口角を左右に引っ張り大きく広げた状態で写真を撮られます。
この引っ張る作業まではそこまで大変ではないのですが、歯の裏側を撮るために口を広げた状態で鏡を突っ込まれます。
…これがしんどかった!!
歯を全体的に撮るために鏡がかなり大きくて、口にギリギリ入るくらいの幅。
「口角がちぎれる!!」
と必死に耐えていたのですが、口呼吸をすると鏡が曇ってしまうので、口角を広げつつ+特大鏡を入れられ+鼻呼吸…という結構大変な時間でした。

③レントゲン写真と顔の写真を撮る
レントゲン写真を撮影し、その後に正面と横から顔の写真を撮影しました。
先程とはうってかわって平和な時間…

こうして1時間程度で精密検査が終了。
今回の精密検査の内容をもとに具体的な治療方針を決めていきます。

▼次回の記事はこちら▼

Writer:カマクラ
2023/02/26